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  設立趣旨  
   
  市民の資産を次世代に
 


福岡市のど真中。
日本唯一の古代迎賓館「鴻臚館」と
47の櫓を持った天下の名城・福岡城。
市民のために活かそう!
資産として次世代へ・・・
守りつなぐ会です。
ぜひ、ご入会を!(略称)福岡城市民の会 。
福岡城跡
 
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  趣旨  
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福岡城跡は48万2千平方メートルを有し、過去に天下の名城としての天守閣もあり、近くには、日本に残る唯一の外交迎賓館「鴻臚館」跡が出現し、復元に向かって福岡城跡共々調査が進められています。

 また、城内の建築物の移転等も計画されており、大濠公園・舞鶴公園が一体化され、都心の一等地に歴史・観光の一大セントラルパークが浮かび上がります。
私達は、福岡市の街おこしの先頭に立ち、「鴻臚館・福岡城」の復元を目指し、市民が文化遺産と触れ合えるための文化イベントの開催や、文化遺産の復元・保全に関する研究・啓蒙に務め、観光促進のための整備に取組みます。

 平成15年4月、黒田如水公没四百年遠忌に因んで、有志が集い、任意団体「福岡城四百年記念事業実行委員会」が発足しました。

 会員は、個人280人・団体53団体に達し、事業として「観桜の宴」・黒田藩ゆかりの土地を巡るバスツアー・「観月の宴」・福岡城跡お茶会・黒田都市サミット・福岡ゆかりの韓国ツアー・福岡城跡散策マップの作成等々、多岐にわたり実施してきました。引き続き、さらに市民共々にこれを発展させるために、当会を設立するにいたりました、皆様方のご支援を宜しくお願い致します。

 
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  鴻臚館・福岡城の特徴  
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 鴻臚館は古代の大和朝廷の迎賓館、そして官営の貿易商館でした。九州の総監府だった大宰府に所属していて、中国の唐や宋、朝鮮の新羅からの使節や渡来人の接待を行い、そして前後17次にわたった遣唐使や、遣新羅使を送りだす客館でした。(7世紀〜11世紀)

 福岡城跡は、黒田長政が慶長6年(1601年)から慶長12年まで7年間の歳月をかけて築城したもので、凡そ築城400年の記念の歳月を迎えます。
 別名舞鶴城とも呼ばれるこの福岡城は、豊臣秀吉の文禄・慶長の役における韓国・晋州城を参考に築城された、重厚堅固な城で、築城の名手加藤清正をして感嘆せしめた城です。明治以降、筑前竹槍一揆で県庁移転後、陸軍第24連隊の駐屯によって城郭が変わり、昭和20年戦火によって焼かれ、戦後第3回国民体育大会の折り「平和台」として市に返され、昭和32年国の史跡指定に至っています。

本城(国指定地)48万2千石、47の櫓に、昔を偲ぶ佇まいです。隣の大濠公園とともに、重要な観光資源であり、市民のオアシスとして愛されています。